ChatGPTやClaudeなどの生成AIは非常に便利ですが、業務やプライベートで利用する際、無意識のうちに個人情報や機密情報を入力してしまうリスクが伴います。
C-Privacy Scrubberは、ブラウザ上であなたの入力をリアルタイムに監視し、機密情報がAIに送信される前に自動で伏せ字(マスク処理)を行うChrome拡張機能です。誰もが安心してAIを活用できる環境をサポートします。
送信前にブラウザ内で処理が完結するため、外部のサーバーに機密データが渡ることはありません。
メールアドレスや電話番号などを瞬時に検知し、安全なラベル([MAIL]等)に置き換えます。
社名やプロジェクト名など、独自のNGワードを登録して用途に合わせた保護が可能です(Pro版)。
本拡張機能は、テキストの監視から伏せ字処理まで、すべてご利用のブラウザ内(ローカル環境)で完結します。入力されたテキストや検知した個人情報が、開発者や外部のサーバーへ送信・収集されることは一切ありませんので、安心してご利用ください。
入力されたテキストをリアルタイムで監視し、対象となるパターンを検知して自動的に伏せ字(マスク処理)を行います。
メール、電話、クレジットカード番号を専用ラベル([MAIL]等)に置換します。
無料版の機能に加え、マイナンバー、住所、銀行口座の検知に対応。置換文字の自由設定や、特定サイトでの除外設定、最大100件のカスタムNGワード(CSVインポート対応)が利用可能です。
正規表現を用いたパターンマッチングにより、以下の仕様で検知を行います(全角英数字にも対応しています)。
置換後の標準ラベル: [MAIL]
置換後の標準ラベル: [PHONE]
置換後の標準ラベル: [CREDIT_CARD]
置換後の標準ラベル: [MY_NUMBER]
置換後の標準ラベル: [ADDRESS]
置換後の標準ラベル: [BANK_ACCOUNT]
社名やプロジェクト名など、特定のキーワードを登録して強制的に置換することができます。
機密 → [CONFIDENTIAL])。記号(C++など)もそのまま登録可能です。Secret を登録した場合、Top Secret は置換されますが、MySecretPassword のような連続した英字の一部としては置換されません(過剰検知を防ぐための仕様です)。
生成AIツールでは機密情報をしっかり隠したい一方で、Webメールや社内システムなど、どうしても個人情報を入力・送信しなければならないサイトもあります。
Pro版限定の「サイトごとの除外設定」を活用すれば、ドメイン単位で拡張機能の動作をシームレスにコントロールできます。
例: ChatGPT, Claude, Gemini などの生成AI
プロンプト入力時の情報漏洩を防ぐため、常に拡張機能を有効にしておきます。無意識に個人情報を入力してしまっても、自動でマスクされるため安心です。
例: Gmail, 社内システム, 各種入力フォーム
拡張機能のポップアップから「OFF」に切り替えるだけで、そのサイトでは検知がストップします。必要な個人情報をそのままスムーズに入力・送信できるようになります。
※除外設定はブラウザに記憶されるため、次回同じサイトを開いた時も自動的に「OFF」の状態が維持されます。
本機能は、プライバシーの完全な保護を保証するものではありません。
本拡張機能は、あらかじめ定義された「正規表現」を用いたパターンマッチングにより検知を行っています。そのため、想定外の形式で入力された情報や、一般的な文章の文脈に依存する機密情報(例:「私の名前は〇〇です」「秘密のパスワードは△△です」など)を完全に検知してブロックすることはできません。
本ツールは、あくまで「意図しない情報漏洩(うっかりミス)」を防ぐための補助的なセーフティネットです。生成AIなどのWebサービスを利用する際は、ツールに依存しすぎず、「機密情報や個人情報を安易に入力・送信しない」というご自身の防衛意識を常に持ってご利用いただきますようお願いいたします。
【免責事項】
万が一、本ツールの利用または検知漏れ等によって個人情報や機密情報が漏洩し、何らかのトラブルや損害が生じた場合であっても、開発者(Citron Tools)は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、ご自身の責任において本ツールをご利用ください。